おでかけモヤイ像
新メラノCC
おでかけモヤイ像
新メラノCC

ロート製薬
2025
スキンケアブランド「メラノCC」のプロモーションとして、渋谷の象徴であるモヤイ像と連動した企画を2025年11月末に実施しました。45周年を迎えたモヤイ像がメラノCCと出会い、“気分が上がる”ことをきっかけに街へおでかけする。そんなストーリーを、OOH・屋外展示・SNSを横断して展開。メイン会場となった渋谷道玄坂通では「おでかけモヤイ像」が登場しました。舞台は若者文化の中心・渋谷。モヤイ像が「動く」「なくなる」「輝く」という連続した違和感を仕掛けることで、街ゆく人々の視線を奪い、自然な拡散を促進。メラノCCだからこそ成立するユーモアと遊び心を武器に、話題を生み出しました。物語性のある演出を通じて、ブランドの世界観を体験として届け、渋谷の街をほんの少し明るく照らす施策となりました。

モヤイ像

ハチ公像と並ぶ、渋谷のシンボル「モヤイ像」。 1980年に新島からやってきた当初は輝いていましたが、 半世紀近く風雨や紫外線にさらされるうちに、 肌悩みを抱えるようになりました。

ティザー告知「モヤイ像、どうした?!」

モヤイ像自身の“肌悩み”を表現し、「メラノCC 集中対策マスクプラス」を装着した“パック姿のモヤイ像”を設置。 白いマスクが強いインパクトを生み、通行人の注目を集めました。デジタル施策としては、Instagramにてフィード広告を展開。

本告知「モヤイ像が移動してる?!」

メラノCCで肌に自信を取り戻したモヤイ像は、お気に入りのメラノCC化粧水を片手に渋谷の中心通りへ“おでかけ”。 実際の移動はできないため、3Dスキャンで型取りした精巧なレプリカを制作しました。 本物に比べ、表情が明るく微笑んでいる点も話題性を生みました。

多くの人に囲まれるモヤイ像

おでかけしたモヤイ像は3日間を通して、一緒に写真を撮ったり、 ステッカーを配布したり、肌を撫でてもらったりと幅広い世代が楽しめる体験を提供しました。

消えたモヤイ像?!

同時期に複数のモヤイ像が視認されるとストーリー性が薄れるため、 関係各所(渋谷区/新島村/商店街など)と調整し、本物のモヤイ像を「仮囲い」で隠すという大胆な演出を実施。 突然姿を消したモヤイ像に驚く通行人も多く、SNSでも話題になりました。

渋谷駅からも集客

JR渋谷駅の媒体を使用し、「おでかけモヤイ像」が設置されている道玄坂通への誘導広告を展開しました。

ありがとう、モヤイ。

仮囲いにしていたもうひとつの理由。ロート製薬社員による清掃活動を実施し、主役であるモヤイ像に敬意を表しました。 結果として、物理的にも“少しだけ明るくなったモヤイ像”が翌日、渋谷の街に戻りました。

outline

client

ロート製薬

year

2025

credit

  • CREATIVE :
  • 企画 : halfwaytheir, DE, teco, ATARU PR
  • 制作 : DE, teco, ADMAX
  • Creative Producer : 祐下芳輝、栗山太成、小林優奈
  • Creative Director : 小柴桃子, 石井玲緒
  • Art Director : 青誠矢, 石井玲緒
  • Copywriter : 小柴桃子
  • Designer : 青誠矢
  • Illustrator : 小林寛
  • PR Planner : 浦田晃次
  • 美術 : 橋本洋平, 成英任
  • Project Manager : 川田将之
  • Photographer : 横田栄実, 貝瀬瑞紀
  • Account Executive : 祐下芳輝
  • MOVIE :
  • Creative Director : 小柴桃子, 石井玲緒
  • Art Director : 青誠矢, 石井玲緒
  • Copywriter : 小柴桃子
  • Illustrator : 小林寛
  • Animation : 青誠矢
  • Cameraman : ハタケンタロウ
  • Editor : ハタケンタロウ
  • Camera Assistant : 小水内浩太
  • Account Executive : 祐下芳輝

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